GemForexの取引時間は?夏時間と冬時間も解説

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GemForexはGMT(グリニッジ標準時)で表示されている!

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GemForexは、世界の至る所の取引所で通貨のやり取りが行われているFXサービスを提供しているFX業者で日本でも有名です。

ただ、GemForexで初めてFXを始めた人にとっては、取引時間がGMT(=グリニッジ標準時)で表示されていることや、サマータイムがあることがかなり慣れないとやりづらさを感じることになるかもしれません。

日本では、この数年サマータイム制度の導入が叫ばれていますが、あまり馴染みがないので、FXで必須のサマータイムと冬時間の設定や対応は避けることができません。

しかし、世界の何処かで必ずFXの取引所が開かれておりトレードが行われていますので、土日の休日を除く平日には基本的に24時間中、取り引きすることができるのです。

尚、ここで述べた土日は、日本時間の土日の休日ではなく、FX市場では通常ニューヨーク市場をベースとした取引時間を基準として理解されています。

このようなことから、ニューヨーク市場がクローズされているニューヨーク時間の金曜日17時を起点として土日の時間を考慮する必要があります。

その結果、ニューヨークを基準した土日以外の日にちであれば、何時でも常に世界の何処かの国の開かれている取引所でのFXのトレードに対応できるようなっています。

これも日本の市場で置き換えると、GemForexの取引時間は、基本的に月曜日の7時10分~土曜日6時50分ということになります。単純に言うと、土曜日0時~日曜日24時までは取引時間外と理解することができます。

日本でFXによる取引をするのであれば、1日の切り替わりは、深夜0時ではなく朝7時になると理解しておけばいいでしょう。

このような取引時間を考える中で基本となるのがGMTですが、GMTとはグリニッジ標準時の略称で、イギリスのグリニッジ天文台が指し示している時間のことです。

GMTは、時刻を表す標準時間として世界的に使われている世界基準的なものですが、日本とイギリスの時差を見ると+9時間となり、GMT21:00は日本時間で早朝6時(21時+9時間=30時)を意味することになります。

「GMT+9時間=日本時間」と覚えておくと、とても便利です。

また、最近ではUTCと呼ばれる世界標準時間も国際的な動きの中で登場していますが、これはGMTと比べると僅かに差異があるものの、GMTとUTCはほぼ同じ時間と言っても過言ではありません。

GemForexでの取引時間を考えるうえでは、呼称が異なるだけで内容的には、全く同じものと理解おいてもいいでしょう。

夏時間と冬時間に注意

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GemForexでFXの取引をする場合に注意しなくてはならないことは、夏時間と冬時間のことですが、一サマータイムの開始時期は国によって異なってきます。

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日照時間の変化も地域によって違うので不思議なことではありませんが、GemForexでは、サマータイムを取引時間に適用する期間を一定の期間で決めているわけではありません。

時期を迎える度に適用期間の連絡がありますが、例年、GemForexは3月初旬~11月下旬までの期間をサマータイムとして設定されます。

1時間レベルの変動ですが、取引に大きな影響があるような重要な景気指標のニュースや報道があると、為替相場が大きく急変してしまいますので、GemForexからサマータイム適用の連絡があった場合は、確認することを忘れて予定の注文時間を間違ってしまうようなこともあり、大きな損失につながることになります。

また、GemForexの冬時間の取引時間は、月曜日7時10分~土曜日6時50分となっていますが、これはサマータイム以外の通常の取引時間を冬時間として認識すれば問題はありません。

約9ヶ月間のサマータイムが通常取引時間のような感覚になるのですが、日本ではサマータイム制度がないので、GemForexも冬時間を標準時間というように解釈することができるかもしれません。

ここで気になる点は、GemForexの取引時間が7時10分、5時50分といったような時間に設定されているかということです。

市場がオープンしてから間もない時間とクローズする直前では注文が殺到して為替相場が乱高下しやすくなっていますが、FXなどは18時50分(サマータイム時は17時50分)頃になると、FX業者の営業は終了し、朝の7時(サマータイム6時)頃になると営業を開始します。

終了の20分前頃には、スプレッドが3倍まで広がって開始から1時間後までは10倍まで広がります。

GemForexでは、トレーディングシステムのMT4の取引時間表記が標準GMT+2時間となっていますが、日本時間ではなくFX業者のの標準的な時間です。

しかし、中にはGMT+1時間で設定されてあったり、GMT+9時間になっていることもあるので複数の業者を使って売買している人は注意しておく必要があります。

GMT+2時間は、GemForex(ゲムフォレックス)のサーバーが設置されている国の時間です。

GemForexの各商品の取引時間

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FX市場を見ると、ニューヨークをはじめ、ロンドン、東京、シドニー、24時間どこかの市場が動いていますので、「眠らないマーケット」とも呼ばれています。

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元々は銀行や法人、プロトレーダーを中心とした金融関係の専門者がが取引する市場だったのですが、今ではFXのサービスは1日24時間、個人の投資家がオンラインで取り引きできる環境になっています。

シドニータイムでは、GMT20時00分~22時00分で、AUD、NZD関連の動きが活発に見られます。

東京タイムでは、GMT22時00分~6時00分で、JPY関連の取引で動きが活発になります。

ロンドンタイムは、GMT8特00~16時00分で、EUR、GBP関連の動きが目立つようになります。

ニューヨークタイムは、GMT13時00~20時00分でUSD関連が活発です。

GemForexの取引時間は1日24時間オンラインによる取引で日曜日GMT21時00~ 金曜日GMT21時00分ですが、日本時間にすると冬時間は月曜7時10分~土曜6時50分、夏時間は月曜6時10分~土曜5時50分となっています。

MT4上の時間表示では、標準GMT+2時間、サマータイムはGMT+3時間ですが、日本では馴染み薄い世界時差やサマータイムの時間設定はFXで取り引きするためには必須の考え方となるので、時差計算方法も含めて慣れておくようにしておきましょう。

この時間帯においては、専用のプラットフォームから24時間いつでも取引が可能となっており、時間外においても発注機能は停止しているものの、残高や取引履歴等は閲覧することが可能です。

注文が受付不可時間帯についても、基本的には相場が動いている間は24時間いつでも取引が可能となっていますが、ニューヨーク市場ではクローズ前後の日本時間5時55分~6時10分(冬時間6時55分~7時10分は、銀行レートが大きく飛んでしまうことがあるので、注文受付が停止することになります。

GemForexはさまざまな特徴があり、非常に魅力の多いFX取引が期待できますが、取引時間は冬時間やサマータイムがあるので、それぞれの特徴を理解しておくようにしましょう。

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